プレミアムラピア ステラの業界初は清潔な水を飲むために大事な機能
水道直結のウォーターサーバーを使うなら、とにかく安心安全なものを使いたい!
そのような生成される水、サーバーの衛生状態にこだわる人に選ばれている機種がプレミアムラピア ステラ。
プレミアムラピア ステラはウォータースタンドの中で一番高性能な機種です。
特に特徴的なのが、業界初の自動除菌機能。
でも、除菌だけしてくれるサーバーではないんですね。
「とにかく清潔に」、「とにかく衛生的に」と安心して使いたいなら、プレミアムラピア ステラの特徴をまとめた記事は参考になりますよ。
プレミアムラピア ステラの基本仕様
プレミアムラピア ステラは逆浸透膜フィルターと自動除菌を搭載したサーバーです。
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月額料金 |
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プレミアムラピア ステラがユーザーに支持されている4つの特徴
【特徴@】プレミアムラピア ステラはトリプル自動除菌システムを搭載
プレミアムラピア ステラの一番の特徴といえば、この自動除菌機能。
除菌するために薬剤を使ったり、特別なオプションが付いたりすることはないのでご安心ください。
水道水だけで電気分解除菌水を生成し、一定期間ごとに自動で行ってくれるので、あなたは放置でOKですから。
<プレミアムラピア ステラ除菌その1>流路除菌
サーバー内には水道水から分岐した水やフィルターを通した後に通る配管があります。
その配管を1日1回サーバーが電気分解除菌水を使って自動で除菌します。
<プレミアムラピア ステラ除菌その2>循環除菌
循環除菌はフィルターで除菌され溜められているタンク内の除菌を行う機能。
タンク内に電気分解除菌水を循環させてきれいにします。
また、タンク内の水も自動で入れ替えて常にきれいな水を抽出できるようにしています。
<プレミアムラピア ステラ除菌その3>コック除菌
コックは水の抽出後に水滴が残ったり、コーヒーや紅茶などを入れた時のハネなどで意外と汚れやすい箇所。
専用の除菌ボトルを抽出口にセットすると約1分かけて自動で除菌してくれます。
他サーバーはコック部分を取り外して清掃できる仕様になっています。
プレミアムラピア ステラ以外のサーバーの場合はどうするの?
水道直結のウォーターサーバーは、水道から直接分岐して水を供給し空気にほとんど触れることなくサーバーのタンクに溜められます。
なので、細菌などは発生しにくく、もともと衛生的に水を飲むことができます。
ただし逆浸透膜フィルターを通した水には塩素が含まれておらず、水やお湯を使用しない期間が一定期間あるのは望ましくありません。
出張や旅行などでちょくちょく不在する際は、他サーバーであれば一旦タンクの水をすべて排水して空の状態にしておくことが望まれます。(夏場:3日間、冬場:1週間)
そういう時でもプレミアムラピア ステラはタンク内部を自動除菌するために、不在時にタンクの水を抜かなくても清潔な水を保っておけるということです。
【特徴A】プレミアムラピア ステラは最適な節電を自動で行う
ナノラピア ネオやプレミアム ラピア S2など、他サーバーにも省エネ機能は搭載しています。
しかし、プレミアムラピア ステラの省エネ機能はさらに上回るものになっているんです。
それは、利用者の生活リズムをサーバーが分析し、使用しない時間帯を割り出し自動で節電するということ。
例えば、平日の昼間は仕事や学校で自宅に誰もいないなら、日中でも省エネモードなるという具合です。
【特徴B】プレミアムラピア ステラはどんな料理にも合う純水を抽出
プレミアムラピア ステラで生成した純水は不純物を含まないため、水にくせがなくどんな料理にも使うことができます。
宅配水ではガマンするしかなかった
- お米を研ぐための水
- 鍋やお味噌汁などのツユになる水
- スパゲティやうどんなど、調理の後に捨ててしまう水
- 料理に使う前の野菜の下処理に使う水
などにも好きなだけきれいな水を使えるんですね。
【特徴C】プレミアムラピア ステラは赤ちゃんにも安心して飲ませられる
日本の水道水は世界一安全といわれていますが、それはあくまでも浄水場でのお話。
浄水場を出発してからサビた水道管や清掃の行き届いていない貯水タンクを通ってきた水道水は、決して安心できる水とは言えません。
また、震災以降、一番不安に感じるのは放射性物質が含まれていることではないでしょうか?
そんな水を体の小さい赤ちゃんや子供には飲ませたくありませんよね。
ホント「いったい、どこが安全な水なの!?」って感じ。
プレミアムラピア ステラに搭載されている逆浸透膜フィルターは放射性物質までしっかりと除去。
なので、赤ちゃんのミルクを作ったり小さい子供に飲ませる水としても安心ですよ。
プレミアムラピア ステラに搭載の逆浸透膜(RO)フィルターとは?
逆浸透膜(RO)フィルターとはアメリカのNASAが開発した特殊なフィルターのことです。
フィルターの穴径は0.00001ミクロン(1000万分の1mm)という超微細サイズなので、水分子だけを通すことができます。
水道水で言えば、残留塩素やサビ、配管から溶け出した鉛、トリハロメタン等の放射性物質、セシウムやヨウ素などの放射性物質など。
数をあげればキリがないほどの不純物質を取り除くことができます。
その除去率は、なんと99.9%。
牛乳でさえ逆浸透膜フィルターに通せば真水になって抽出されるほどです。
なので、赤ちゃんにとっても安心できる水というわけ。
ただし、逆浸透膜フィルターにも弱点があるんですね。
逆浸透膜フィルターのデメリット
逆浸透膜フィルターのデメリットとして、「捨て水」という廃棄する水が発生すること。
しかもその量が意外と多い。
生成された純水1リットルに対して、2〜3リットルの水が捨てられるんです。
つまり、プレミアムラピア ステラで1リットルの水を飲もうと思ったら、水道料金は4リットル分かかるということ。
「えぇ、何で?」と思うかもしれませんが、牛乳を真水に出来るくらい不純物を除去するので必要な排水なんですね。
もちろん水道料金として、しっかり徴収されます。
となると「いったいいくら水道料金がかかるの?」となると思うので、ちょっと試算してみましょう。
【捨て水を含めた1ヶ月の水道料金】
家族4人で1ヶ月に必要な飲用の水は約300リットルと言われています。
なので、捨て水は最大900リットル必要となります。
これを元に計算すると、(300リットル+900リットル)×0.2円(東京23区の平均水道料金)=240円。
なので、1ヶ月で1200リットルの水道料金となっても、240円で済みます。
毎日ジャブジャブ使っても缶コーヒー2本分くらいなら、許容範囲内ではないでしょうか。
プレミアムラピア ステラは安心のさらに上をいく機能を搭載したモデル
ウォータースタンドのプレミアムラピア・シリーズには、全機種に逆浸透膜フィルターが搭載されています。
なので、安全な水を飲むという点においてはどの機種を選んでも大丈夫。
プレミアムラピア ステラの特徴は、細菌が繁殖する危険性を徹底的に排除して、より衛生的に水を抽出できるという点です。
実は、ウォータースタンドは6ヶ月に1度の定期メンテナンスがあるので、本来はそこまで心配しなくてもいいんですね。
しかし、例えば、数日旅行や出張などで不在することってありますよね。
通常のサーバーであればタンクから水を抜いて、帰宅後に再度水供給する必要があります。
でも、
「めんどくさくないですか?」
プレミアムラピア ステラはそういったときにも、水を抜いたりせず面倒な手間がかからないんです。
留守にすることが多いご家庭に人気となっているのはそういった点からです。
できるだけ手間なくウォーターサーバーを使いたいという方にはおすすめのサーバーですよ。
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